6月20日は一日中哲学対話漬け!

丸一日「哲学対話」のイベントをすることにしました。


名付けて「対話の日」

ママさんを対象にした「ママのしゃべり場」
オーソドックスな「鷺ノ宮哲学カフェ」
異性の価値観に向き合う「対話コン」

場所は中野区にある古民家・若宮荘

さてさて、対話は意外と集中力と気力を消費します。
心配事は私の体力が続くのか・・・
それも挑戦です!!

6月20日(水)の朝・昼・晩で開催。
もし、ご都合がつく方は、どのイベントでも構いません。
どうぞお気軽にお立ち寄りください。

『ママのしゃべり場』
子育て中のママは、悩みや疑問がたくさん。
一人で思いこまないで、みんなと一緒に考えて話し合う対話をしてみるとスッキリするかもよ!?
【開催日時】2018年6月20日(水) 10:00~11:30
http://mamasyaberiba.peatix.com

『鷺ノ宮哲学カフェ~古民家で対話をしてみよう♪~』
いろんな人が集まって、テーマとルールにのっかって対話をする。
日頃の興味や関心を持っていることについて、考えて、自分の言葉で話すこと。そして相手の話を聞くことをするイベントです。
【開催日時】2018年6月20日(水) 14:00-16:00
http://tetsucafe.peatix.com

『対話コン〜ちゃぶ台を囲んで「対話」を体験してみよう♪〜』
普段の会話に「対話の手法」をプラスするとお互いの価値観が知れたり、深く相手のことを理解できるようになり、コミュニケーションを重ねることで相手と仲良くなっていくイベントです。
【開催日時】2018年6月20日(水) 19:00-21:00
http://taiwacon2.peatix.com


◆◆ 対話のイベント&研修 ◆◆
────────────────────────
*組織活性化研修
組織の風通しを良くし従業員のやる気やコミュニケーションを活性化させる研修プログラムです。
学校・教育現場で実績がある哲学対話の手法を使い、問いを持つこと、自分の言葉で考えて話すこと、相手の話をじっくり聞くことを通じて、自主性と前向きに取り組むようになります。
詳細やお申込みはこちらより

◆◆ 対話力育成コーチ武のSNS ◆◆
────────────────────────
*ホームページ
http://www.co-tk.com/
*Twitter
https://twitter.com/denchi_jp/
*Facebook
https://www.facebook.com/denchi.jp
*Instagram
https://www.instagram.com/denchi.jp/

どうして婚活は上手くいかないのか?

婚活パーティー、マッチングアプリ、結婚相談所など、数多くの出会いや婚活するための方法があります。
これらのサービスを実際にやってみたことある人や、まわりでやっている人もいると思います。
時間とお金を使った結果、パートナーは見つかりましたでしょうか?
もし、見つかっていない場合、結婚相談所ならその成婚率は知っていますか?
2006年に経済産業省が行った調査結果(「少子化時代の結婚関連産業の在り方に関する調査研究報告書」について)によると、結婚相談所で8%程度です。私が直接業者に聞いた話だと、個人でやっている小さい結婚相談所では3%程度とのことでした。
結婚相談所の成婚率は10%に満たない、9割以上の人が結婚にならないのです。
マッチングアプリでは数千万組ものマッチングが成立していると表示されます。ですが、マッチングアプリなんて、いいね!を押して、いいねありがとう!を押し返すとマッチング成功になります。実際にお付き合いどころか、デートに行けるかもわからないのです。

つまり、婚活って全然マッチングしないし、成功率が低いのにはやはり理由があります。
「なんで婚活はうまくいかないのか?」
女「収入が安定してて、優しくて、、、」
男「自分より若くて、カワイイくて、、、」
一言で説明するならば、条件やスペックによる出会いだからです。

年収は500万円以上。年齢は20代後半まで。GMARCH以上の大学卒。スタイルは普通か痩せ型。公務員などの安定した職業に就いている。などなど、自分が望む条件はいくらでも挙げられます。かといって、条件をはじめに指定しないとなると、パートナーを探している相手を全部見ていくことになります。
そうなると、結婚相談所に登録している人達、マッチングアプリに登録した人達、数千から数万人の中から相手を選びます。婚活パーティーに集まった人達でも数十人はいるでしょう。その大勢の中から自分に合うパートナーを見つけるのに、ひとりひとり吟味していたら時間はいくらあっても足りません。そのため、最初にすることは希望する相手の条件、スペックを指定することから始まります。

年齢、年収、職業、身長、体型、婚姻歴、顔写真などから、自分の希望に見合う人を効率よく絞りこむ。短時間で条件を絞ることに関してはすごく友好な方法です。パートナーに求めることが条件だけですべて済むのならばこの方法で問題ないでしょう。しかし、お付き合いするパートナーが機械や条件ではなく人間である以上、その相手との価値観や世界観など考え方も大切になっていきます。

実際に、メディアで発表されている、異性に求める条件の上位に、価値観や気が合うことを多くの人があげています。
マイナビウーマンが2017年3月29日にに発表した「結婚相手に求めるものランキング発表! 求めるべき条件って?」の結果によると
●男性が結婚相手に求める条件ベスト10
第1位 性格が合うこと…66.8%
第2位 思いやり…55.3%
第3位 誠実さ(浮気をしない)…47.2%
第4位 人生観の一致…40.7%
第5位 容姿…40.2%
第6位 体の相性…37.2%
第7位 家事能力…34.2%
第8位 包容力…33.7%
第9位 自分の仕事への理解…32.7%
第10位 年齢…29.2%
●女性が結婚相手に求める条件ベスト10
第1位 性格が合うこと…80.3%
第2位 思いやり…77.1%
第3位 誠実さ(浮気をしない)…70.6%
第4位 収入…56.4%
第5位 包容力…56.0%
第6位 人生観の一致…50.5%
第7位 食事の好みの一致…49.1%
第8位 容姿…33.7%
第9位 ユーモア…36.2%
第10位 年齢…35.8%
【データ出典】
『マイナビウーマン』にて2017年3月にWebアンケート。有効回答数407件(22歳~39歳の交際経験のある未婚男女)より

性格が合う(気が合う)とか、価値観が必ず上位にランクインします。

この、価値観とか人の考え方というのが不確定なことなので厄介です。いくら考え方をデータとして正確に入力しても、人の思考なので絶対に正しいとは限りません。機械的にマッチングすることができないのです。
もちろん、どの婚活にも1対1でのトークであったり、グループによる会話だったり、お互いの価値観を知るアプローチがあります。ただし、条件を満たした人の中から、さらに価値観が合う人を探すことになります。価値観が合うけど、希望する条件に当てはまらない人とは永遠に知り合えません。今の婚活では条件が先にあり、価値観などの内面的な部分はその後です。

年収を条件にしても、希望している年収と実際の平均年収とは差があります。
25~29歳の平均年収は373万円(男性:393万円/女性:353万円)
30~34歳の平均年収は403万円(男性:457万円/女性:315万円)
35~39歳の平均年収は433万円(男性:512万円/女性:300万円)
【データ出典】厚生労働省の統計データより
また、女性の社会進出により、男女における賃金格差はそもそも少なくなっている方向に向かっています。
終身雇用制度はなくなり、大手企業でも倒産するリスクがあります。予期せぬ病気や事故によってずっと働き続けられるかもわかりません。希望する相手の年収が永遠に続く保証はないのです。
昔のように専業主婦を望んでいる方は、夫の年収が高い必要がありますが、共働きをするならば、年収が条件ではなく、家事の分担、育児の分担を男がやってくれるかどうかの方が重要になってくることもあります。

少子化している中で、学歴とされる大学への進学は簡単になっており、今では大学全入時代とも呼ばれています。文部科学省の調査では49.6%が現役で大学に進学します。
高等学校卒業者の進学率の推移(現役進学率)

【データ出典】文部科学省「平成29年度学校基本調査について」より
さらに生徒の数は減少していますが、大学の数は減っておりません。そのため、上位の大学に入学できる人も増えており、20~30年前とは異なり大学卒は当たり前であるように変わっています。

人はまず相手の見た目から入ります。容姿やスタイルなども、自分好みの条件を選びます。体型は運動やトレーニングによって維持することはできます。しかし、容姿は変わります。細胞分裂が年を重ねていく内に減少していくので、どうしても、肌の張りとか、シワやシミ、白髪など老いが進みます。出産により体形が変わるということもあります。同様に年齢はお互いに毎年、年の数が増えていくので、永遠の20代は続きません。
年齢や容姿は大切なポイントではありますが、それが変わっていったときに相手に対して望む条件であり続けるのは難しいでしょう。

つまり、自分が望んでいる条件が、今の社会構造とか情勢と照らし合わせて高望みになっていないか?現実的な条件であるのか?自分のキャリアプランやライフスタイルと合っている条件を優先しているのかどうか?今、相手に望んでいる条件ではなく、変化があっても受け入れられる条件なのかどうか?条件のメリットとデメリットについて考えていますか?
条件によるマッチングでは、相手の内面が知れないこと、目先の条件を優先してしまうこと。これが、婚活においてうまくいかない構造的な理由です。

〔対話コン ~対話で向き合う愛の形~〕一覧へ


◆◆ 対話のイベント&研修 ◆◆
────────────────────────
*組織活性化研修
組織の風通しを良くし従業員のやる気やコミュニケーションを活性化させる研修プログラムです。
学校・教育現場で実績がある哲学対話の手法を使い、問いを持つこと、自分の言葉で考えて話すこと、相手の話をじっくり聞くことを通じて、自主性と前向きに取り組むようになります。
詳細やお申込みはこちらより

◆◆ 対話力育成コーチ武のSNS ◆◆
────────────────────────
*ホームページ
http://www.co-tk.com/
*Twitter
https://twitter.com/denchi_jp/
*Facebook
https://www.facebook.com/denchi.jp
*Instagram
https://www.instagram.com/denchi.jp/

迷宮カフェはサスペンス好きがはまる作品

迷宮カフェという作品が想定外に面白かった。

その古びたカフェには、訪れる客が次々に失踪するという怪しげな噂があった。落ちぶれた週刊誌の記者・榎木田は、人里離れた山奥に佇むカフェを訪れていた。うまくネタを掴めば金になると踏んだのだ。

・・・

というあらすじに惹かれて見た。
お客が失踪!?こりゃ人が大量に死んでいくんだろうな、、、とサスペンス好きな私は期待しました。

ある程度の映画本数を見ていると、展開を予測できるようになると思います。
なので、この作品も殺人系の展開になるのかな?と推測していました。

ですが、想定を裏切る展開の連続。
サスペンス好きなので、お客がいなくなるのは死んでいくこと?と思ったがそうではなかった。
友達が死んで幽霊になって出るような展開・・・ではなかったよ!
あの伏線はこれにつながるのか!?なるほど、、、という連続。
そして感動・・・なんだよ!?感動系の作品だったのか!?
感動系はあまり見ない私ですがこれは感動しました。

良い意味で裏切られた作品で、久しぶりに面白いと思う映画でした。
歴代のお気に入りトップ5に入れてもいい作品でした。


◆◆ 対話のイベント&研修 ◆◆
────────────────────────
*組織活性化研修
組織の風通しを良くし従業員のやる気やコミュニケーションを活性化させる研修プログラムです。
学校・教育現場で実績がある哲学対話の手法を使い、問いを持つこと、自分の言葉で考えて話すこと、相手の話をじっくり聞くことを通じて、自主性と前向きに取り組むようになります。
詳細やお申込みはこちらより

◆◆ 対話力育成コーチ武のSNS ◆◆
────────────────────────
*ホームページ
http://www.co-tk.com/
*Twitter
https://twitter.com/denchi_jp/
*Facebook
https://www.facebook.com/denchi.jp
*Instagram
https://www.instagram.com/denchi.jp/

「ママのしゃべり場」を始めます

子育て中のママさん達を対象とした哲学対話は数多く開催されています。
私も後追いながらママさん向けにイベントを始めます。

哲学とついていますが、小難しそうな哲学をするのではなく、カジュアルに対話をするイベントです。
専門的な知識は何も必要なく、自分が興味関心を持っていることに対して、色んな人と一緒に考えて話し合う場です。

対話ってなに?対話をするとどうなるの?

対話をすることで、みんな同じような悩みを持っていることに気付ける。自分が思いつかない解決手段を知れる。参加者同士が仲良くなる。こんな効果が生まれます。

どうしてママを対象にしているのかというと、ママさん達は、子供のことはもちろん、ママ友の関係だったり、夫の協力具合とか、自分自身のことなど、色んなことに壁にぶつかり考えています。

「夫(母)の役割とはなにか?」
「子どもらしさってなんだろう?」
「夫婦で価値観が合わない時どうするか?」
「怒ると叱るって何がちがうの?」
「親と子供が友達のような関係でいいのか?」
「子どもが幸せを感じる子育てはどうすればいいのか?」
などなど・・・

悩みや疑問に思っていても、家事に育児、仕事などに毎日とても忙しく時間に追われてちゃんと考える機会がありません。
それをみんなで一緒に対話をすることによって少しでも良くしようという場なのです。

題して、「ママのしゃべり場」

~ママのしゃべり場とは?~
ママのしゃべり場の特徴は「哲学対話」という手法をつかうことで、お話に苦手意識をもつ人でも、初対面なのに親しく話しあえる。
そして、まじめに楽しく対話を重ねることで、自分だけでなく参加者同士の価値観を知り、大切なことを理解しあえることです。
この「ママのしゃべり場」では楽しく子育て中のママの価値観を知れることやお悩み事の解決、参加者同士の繋がりをご提供します。
対話慣れしていない人でも楽しめる場ですので、どうぞお気軽にご参加ください♪
(いつも最後のほうには対話に夢中になって時間が足りないくらい盛り上がります♪)

~対話とは?~
自分の意見を伝える時に、なぜそう思うのかという考えや背景も伝え、相手の意見を聴く時に、相手がなぜそう思うのかという考えや背景も理解しようとするコミュニケーションです。
つまり、自分の考えや背景に強くこだわることなく相手の考えや背景を積極的に向き合うということです。

築61年の古民家「Cominka若宮荘」での開催となります。
昭和のこじんまりした「お家」でちゃぶ台を囲みながら、アットホームな雰囲気のなかでの対話は、きっと楽しくなるにちがいありません。

【対象】
子育て中のお母さん(お父さん)、おじいちゃん、おばあちゃん、学生、社会人など、子連れなど、どなたでもご参加頂けます。

※当日参加いただけますが、事前準備での人数把握のためお申込みをお願いします。

=============================
【開催日時】2018年6月20日(水) 10:00~11:30
【会場】Cominka若宮荘(東京都中野区若宮3-53-8 若宮荘1号館)
http://www.wakamiyaso.com/
【参加費】500-(当日現金払い)
【定員】12名(先着順となります。)
=============================

【こんな方にぴったり!】
・イベントにピンときた方
・子育ての考え方に興味がある方
・子ども、家庭、夫婦関係などについて疑問に思って話を聞いてみたい方
・対話を体験してみたい方
・考えることが好きな方
・好奇心旺盛な方
・古民家にきてみたい方
・楽しい友達を見つけたい方
どなたでも歓迎です!

【ご参加に際してのお願い】
楽しく、安心、安全な場を実現するために次のルールをお守り下さい。

1)自分の体験談や価値観を伝えよう
2)どんな意見でも認めよう、受け入れよう
3)発言せずに聞いているだけでもよい
4)お互いに問いかけるように意識しよう
5)話がまとまらなくても、意見が変わってもよい
6)プライベートな情報は守ろう

【対話テーマ】
その時に集まったメンバーで話したいテーマを決めてとことん対話します♪

参加のお申込みは以下のリンクよりお願いします!
http://mamasyaberiba.peatix.com

みんなで対話を楽しみましょう♪


◆◆ 対話のイベント&研修 ◆◆
────────────────────────
*組織活性化研修
組織の風通しを良くし従業員のやる気やコミュニケーションを活性化させる研修プログラムです。
学校・教育現場で実績がある哲学対話の手法を使い、問いを持つこと、自分の言葉で考えて話すこと、相手の話をじっくり聞くことを通じて、自主性と前向きに取り組むようになります。
詳細やお申込みはこちらより

◆◆ 対話力育成コーチ武のSNS ◆◆
────────────────────────
*ホームページ
http://www.co-tk.com/
*Twitter
https://twitter.com/denchi_jp/
*Facebook
https://www.facebook.com/denchi.jp
*Instagram
https://www.instagram.com/denchi.jp/

対話コンはどのように始まったのか?

婚活、合コン、すでに数多くの男女が出会うイベントがある中「対話」を掲げて始めた、婚活や合コンを兼ね備えたイベント「対話コン」。婚活や合コンイベントの常識と正反対となるコンセプトばかりのイベント。未婚者だけでなく既婚者の参加が可能。小学生から高齢者まで年齢制限がない。服装は普段着でよく、着飾って参加する必要がない。マッチングも行わない。参加者の自己紹介すら行わない。ただ、みんなで一緒に「対話」だけをする。そんなコンセプトでどうして参加者同士が仲良くなってしまうのか?相手の価値観を知れるのか?自分の価値観がわかるのか?結婚や愛について理解が深まるのか?対話コンが始まった経緯についてまずは説明します。

2016年5月、私は「対話」を中心としたファシリテーションやイベント・ワークショップに取り組んでいました。
その時、一般社団法人子どもの成長と環境を考える会から県立青森高校で哲学対話のファシリテーターの案件を頂きました。生徒達が主体性を持って探求する能力であったり、能動的に学ぶことで、認知的、倫理的、社会的能力、教養、知識、経験を含めた汎用的能力の育成を図るための特別講義を開催するとのことです。そのための手法として「哲学対話」を学校に導入していました。学校で授業をするにあたって、教育分野に限らず、哲学対話の活動を行っている、東京大学大学院総合文化研究科の梶谷先生を主役にお招きして1泊2日の大掛かりな講義を行っておりました。

泊りがけの仕事には夜の懇親会がつきものです。今回も例外なく青森高校の方と派遣されたファシリテーター達との間で懇親会が開かれていた時のことです。
哲学対話についてあれこれ話をしている内に、先生いわく、「哲学対話と婚活はすごく相性がいいよ!」
えっ!?どういうことなのか?
もっと詳しく聞いてみたら納得でした。

昨今の晩婚化や未婚化によって結婚のために婚活をすることが一般的になりました。結婚相談やお見合いをする際、男女が表面的な条件や相性、損得で考えるのではなく、お互いの価値観や人間性を深く知り、理解し合うのに哲学対話が力を発揮する。そのために愛について語り合う。相手のことを深く知り合えれば仲良くなるし、パートナーも自然と見つかる。
実際に先生が上天草の婚活パーティーで哲学対話をしたり、東京大学の文化祭でも愛について対話を実施しているとのこと。その成果として参加者の皆さんが楽しく対話をしていたというのです。明確なお付き合いとか、ご成婚という実績ではなけれど、まずはお互いが楽しんでいるということが成果であることは間違いないでしょう。

その話を聞いて、私は、直感で絶対に楽しいし、対話による婚活の方が運命のパートナーを見つけられると確信しました。
先生に「そのイベントを私がやってもいいですか?」とたずねて「いいよ」という返答をもらって、はじめたイベントが対話+合コン(婚活の婚)で「対話コン」です。

婚活と哲学対話は確かに相性がいい。その通りだと思います。
なぜならば、哲学対話の効果と、婚活の新しい方法として新進気鋭な取り組みになるからです。

私が対話の活動をしている中で、その効果と感じているのは自己理解と他者理解です。対話をすると自分自身と向き合い、今までの行動を振り返り、相手のことを理解することが、とても効果的な方法です。
対話をするには、言葉にするために自分の頭で考えて、言う必要があります。話をしている内に考えがまとまる経験をしたことはありませんか。ただ、考えるのではなく、自分に向き合うということは、長所と短所、思考パターン、思い込みなどを認識すること。
「自分の長所ってなに?」
自分が思っている長所は相手が思っている長所と違うことがあります。
「どんな思い込みや考え方の癖がある?」
習慣や繰り返しによって物を考える方法がパターン化します。思い込みによる発言や行動もあるでしょう。
「あの時の行動はどうしてうまくいったのか?」
「この時は何が良くなくて失敗したのか?」
原因や理由について振り返ること。普段ではついつい行動の振り返りをしないまま過ごしてしまうことがあると思います。良かったことは偶然ではなくまた取り組めるようにする。悪かったことは修正して同じ失敗をしないこと。
自分の考えていることや、行動したことを振り返るのに対話が向いています。
同じように対話をする相手も、考えて、話す。お互い、相手の話に耳を傾ける。このような対話をすることで、自分が大切にしていることと、相手が大切にしていることが、分かり合える効果があります。
哲学対話は誰にでもできる。哲学とついていますが、愛とはなんぞか?小難しいことを話し合うことでなく、有名な哲学者の理論を覚えることでもありません。普段、身近に思っている小さな疑問をみんなで一緒に話せばいいのです。
ちゃんと話すと仲良くなることと、誰にでも取り組みやすいことが、大きな魅力です。

結婚相手やパートナーと幸せに過ごすには、仲が良いことが望ましい。仲良くなるためには、相手のことを知る、お互いに知り合う、共に歩むために、腹を割ってちゃんと話をする。パートナーと良い会話はできていますか?なので、パートナーと対話をして理解し合い、仲良くなることが必要なのです。

次に、良い対話をするには多様性、色んな属性の人がいた方がいいです。なので、対話コンでは婚活・合コンイベントのコンセプトと正反対となる、既婚者の参加が可能、年齢制限なし、服装は自由、マッチングを行わないで開催しています。
なぜなら、未婚者しかいない集まりで、「結婚生活で譲れないものは?」という対話をしても、お互いに空想です。現実に即していない話をしても有意義ではありません。その対話の場に既婚者がいて、その方は何が譲れないものなのかを聞いた方が、同じようなことを考えている未婚者はいるし、違う考えがあることを知る未婚者も現れます。
「結婚する相手はどうして近い年齢でなくてはいけないのか?」年の差カップルはどうしてダメなのでしょう?運命のパートナーは同世代の中に居るとは限りません。表面的な条件で相手を切り捨てるのではなく、年代による価値観の違いを知ることや、可能性を広げるためにも年齢制限はありません。
婚活のイベントではドレスコードがありますが、かしこまった服装では緊張感を生み出すので、自由な対話の雰囲気にそぐわない。だから、服装も自由。
挙句の果てには婚活・合コンと言っているのに、マッチングを行わない。その理由は、主催者として無理やりつなぎ合わせる必要がないからです。ちゃんとお互いの価値観について話をして、お互いの内面を知り合い、お互いに気が合うと思った人同士なら、自然とお付き合いが始まり、ご成婚まで至るからです。
つまり、婚活イベントが数多くある中で、対話コンは後発イベントなんだから、個性的な特徴は不可欠です。なので、常識からぶっ飛んでいる特徴とコンセプトが対話コンの武器になると考えました。

きっと苦難やうまく行かないこともあるでしょう。それでも、私が対話コンに取り組みたい理由は、対話する文化を広めたい。良い対話をするとすごく楽しい。なにより、異性に対して興味あるし、運命のパートナーを見つけたいからです。
対話コンが途中で頓挫することは考えませんでした。逆にどんな困難があっても、良い取り組みであると認知が広まると同時に、参加者に良いパートナーが見つかる結果を出すという強い決意がありました。

このような経緯を経て、2016年7月10日、第1回目となる対話コンがスタートしました。

〔対話コン ~対話で向き合う愛の形~〕一覧へ


◆◆ 対話のイベント&研修 ◆◆
────────────────────────
*組織活性化研修
組織の風通しを良くし従業員のやる気やコミュニケーションを活性化させる研修プログラムです。
学校・教育現場で実績がある哲学対話の手法を使い、問いを持つこと、自分の言葉で考えて話すこと、相手の話をじっくり聞くことを通じて、自主性と前向きに取り組むようになります。
詳細やお申込みはこちらより

◆◆ 対話力育成コーチ武のSNS ◆◆
────────────────────────
*ホームページ
http://www.co-tk.com/
*Twitter
https://twitter.com/denchi_jp/
*Facebook
https://www.facebook.com/denchi.jp
*Instagram
https://www.instagram.com/denchi.jp/

はじめに

愛とは何か?結婚とは何か?価値観とは何か?
生きている中でいつの時代だって、みんなの興味や関心が高い内容です。
もし、あなたが万人に共通する答えを求めているなら、残念ながらそのような答えはない。
あなたと他の人が同じ境遇や体験、感性を持っていないのだから、人によって違うのは自然なことです。

ですが、すべての人で異なっているわけでもなく、ある程度の人達が共感したり納得する普遍的な原則や共通点は存在する。
自分ひとりだけの狭い視野の中では気付けないことが、対話をすることによって、他人の価値観でわかるようになったり、異なる意見とぶつかり合うことで本当に大切なことに到達することができます。

私は、2016年より「対話コン」という、異性の価値観と向き合う対話のイベントを開催しています。
昔からある言葉の通り”十人十色”。色んな人の価値観や意見にふれ、数えきれない人と対話を積み重ねました。愛とは?価値観とは?参加者と共に深め合い探求して見えたカタチがあります。これが正解、これは不正解ということでなく、それぞれの人が自分にとって大切なことを向き合ったカタチを紹介することで、なんらかの方向性が見出せればと思いました。
ここに訪れた人にとって少しでも役に立つことを願っています。

〔対話コン ~対話で向き合う愛の形~〕一覧へ


◆◆ 対話のイベント&研修 ◆◆
────────────────────────
*組織活性化研修
組織の風通しを良くし従業員のやる気やコミュニケーションを活性化させる研修プログラムです。
学校・教育現場で実績がある哲学対話の手法を使い、問いを持つこと、自分の言葉で考えて話すこと、相手の話をじっくり聞くことを通じて、自主性と前向きに取り組むようになります。
詳細やお申込みはこちらより

◆◆ 対話力育成コーチ武のSNS ◆◆
────────────────────────
*ホームページ
http://www.co-tk.com/
*Twitter
https://twitter.com/denchi_jp/
*Facebook
https://www.facebook.com/denchi.jp
*Instagram
https://www.instagram.com/denchi.jp/

働く人をテーマに哲学対話イベントがあります

学校で哲学対話の授業を実践しておりますが、そこでお仕事をご一緒している東京大学の先生が「働く人」をテーマに哲学対話のイベントを行うそうです。

日時:2018年6月13日(水)18:00~
場所:エコギャラリー新宿2F 研修室(新宿中央公園内)

「働く人の哲学対話だぁ!」

何でこの仕事してるんだろう? 何でこんなに忙しいんだろう? どうしてみんなちゃんとやってくれないんだろう? どうして私って失敗ばかりしてるんだろう? 10年後どうなってるんだろう? どうしたら幸せになれるんだろう? どうしたら分かり合えるんだろう? いつになったら結婚できるの?……仕事の悩みは尽きない。そんな人たちが集まってともに考える場。

考えれば、きっと自由になれる!

私自身、IT業界・食品業界・教育業界と転職してきました。
立場を色々と変えてきたからこそ、働くことについて見えてきたこともあるし、ビジネスや商売における本質も体験しました。
対取引先、職場の人間関係など、コミュニケーションにまつわる問題も多くあるのが仕事環境にあります。

人それぞれ働くことの目的は違うし、抱えている悩みも違います。
異なる価値観の人同士が理解し合うため、コミュニケーションを深めるために、哲学対話という手法が適しています。
難しいことをしない、みんなで話したい問いを決めて、自分の体験談を話す、人の話を聞く。これだけで物事が明確になったり、お互いの関係性が良くなったりします。
学校での教育だけでなく、企業や組織に哲学対話を導入している理由も簡単であることです。
私が企業に導入する場合はそれなりの費用を頂くことになりますが、東大の先生イベントでは無料で開催してくれるとのこと(笑)

興味や関心がある方は参加してみてはいかがでしょうか?間違いなく有意義な時間になると思います。


◆◆ 対話のイベント&研修 ◆◆
────────────────────────
*組織活性化研修
組織の風通しを良くし従業員のやる気やコミュニケーションを活性化させる研修プログラムです。
学校・教育現場で実績がある哲学対話の手法を使い、問いを持つこと、自分の言葉で考えて話すこと、相手の話をじっくり聞くことを通じて、自主性と前向きに取り組むようになります。
詳細やお申込みはこちらより

◆◆ 対話力育成コーチ武のSNS ◆◆
────────────────────────
*ホームページ
http://www.co-tk.com/
*Twitter
https://twitter.com/denchi_jp/
*Facebook
https://www.facebook.com/denchi.jp
*Instagram
https://www.instagram.com/denchi.jp/

バズったツイートで意識したこと

先日つぶやいた投稿がバズった。
https://twitter.com/denchi_jp/status/991565901618016256

「名画で学ぶJリーグ」というハッシュタグに乗っかって、清水エスパルス遠征というメッセージと共に三保の松原の浮世絵をつぶやいた。

そうしたら、インプレッションが10万弱、エンゲージメントも13,000を超えた。

フォロワーが200人程度の発信力がないユーザとしては、なかなかの投稿になったと思う。

この投稿したときに、どんなことを意識していたのか記そうと思う。

まずは、投稿する方針として、内輪にしかわからない投稿はやめよう。どこかのチームや誰かを批判するような投稿もやめよう。
Jリーグが好きな人になら誰でも楽しめるような投稿がいいと決めていました。
次に、名画を探す。
面白い絵ではなくて誰もが知っているような絵を探していた。
ゴッホ、ピカソ、ルノアール・・・
どれも名画ではあるがJリーグを説明できるような絵ではなかった。
絵を探しているうちに、北斎の浮世絵が浮かんだ。浮世絵、東海道53次、三保の松原だ!
清水のちょっと先に三保の松原があり、富士山世界文化遺産構成資産登録されている。
有名な場所だし、清水に遠征に行ったときはスタジアムから富士山と駿河湾が眺められる。
まさしく浮世絵の通りの光景だ!

それで、できたのがこのツイート。
予想以上に反響があったし、清水以外のサポーターからもリアクションを頂いた。

誰にでもわかりやすいということと、何かを批判しないことが反響につながったと思います。

これからももっとバズるツイートをしていきたいぞ!


◆◆ 対話のイベント&研修 ◆◆
────────────────────────
*組織活性化研修
組織の風通しを良くし従業員のやる気やコミュニケーションを活性化させる研修プログラムです。
学校・教育現場で実績がある哲学対話の手法を使い、問いを持つこと、自分の言葉で考えて話すこと、相手の話をじっくり聞くことを通じて、自主性と前向きに取り組むようになります。
詳細やお申込みはこちらより

◆◆ 対話力育成コーチ武のSNS ◆◆
────────────────────────
*ホームページ
http://www.co-tk.com/
*Twitter
https://twitter.com/denchi_jp/
*Facebook
https://www.facebook.com/denchi.jp
*Instagram
https://www.instagram.com/denchi.jp/

ちゃぶ台を囲んで対話コンを開催してきた

初の古民家で対話コンを開催しました!
椅子が座布団にかわり、空間が和室になり、普段はないちゃぶ台(テーブル)が中心にある。
通常やっているスタイルとは少し違う部分がありましたが、古民家の特徴と融合した対話ができたと思います。

今日のテーマは「どういう相手に魅力を感じるのか?」
まじめに取り組んでいる人、話しててよく考えている人、ルックスがいい人、明るくて元気になる人、プライドを持ってる人、人に優越をつけない人、声が良い人、本音が見える人、自分の言葉を持ってる人、逆境を乗り越えた人、周りの人に感謝できる人、笑顔がいい人、などなど、、、
どれも魅力的に感じる条件が上がりました。

その後、パートナーと価値観が合わない時、相手が向き合って話をしてくれない時など、皆さんの赤裸々な体験談が飛び出しました。似たような境遇に共感につながり、日常では話せないことをみんなで学び合えたと思います。

最近私が開催しているイベントでは自己紹介タイムがありません。お互いに相手を知らないからこそプライベートなことが少しでも話しやすくなっているのでしょう。
自己紹介しないで、ただ対話をしただけでこんなに仲良く話せるのか?それが仲良く楽しめてしまうから対話って凄いと改めて感じます。

古民家で定期的な開催も決まりました。
引き続き男女が一緒に話し合える場を開催していきます。
あなたのご参加をお待ちしております。


◆◆ 対話のイベント&研修 ◆◆
────────────────────────
*組織活性化研修
組織の風通しを良くし従業員のやる気やコミュニケーションを活性化させる研修プログラムです。
学校・教育現場で実績がある哲学対話の手法を使い、問いを持つこと、自分の言葉で考えて話すこと、相手の話をじっくり聞くことを通じて、自主性と前向きに取り組むようになります。
詳細やお申込みはこちらより

◆◆ 対話力育成コーチ武のSNS ◆◆
────────────────────────
*ホームページ
http://www.co-tk.com/
*Twitter
https://twitter.com/denchi_jp/
*Facebook
https://www.facebook.com/denchi.jp
*Instagram
https://www.instagram.com/denchi.jp/

哲学対話とは何か?

哲学対話とは、自分が興味関心あることに問いを持ち、その問いを考えて、考えたことを言葉にして話し、他の人の意見を聞くこと。
過去の哲学者が書いた本を覚えるのではなく、問いを持って探求し続ける姿勢や行動が哲学対話です。

哲学対話の原型はアメリカの哲学者マシュー・リップマンが考案した「子どものための哲学 Philosophy for Children」です。
1969年にコロンビア大学の大学生たちが論理的に考え、健全に判断する能力に欠けていることを深く憂慮し哲学に基づくカリキュラムを作り上げました。
子ども達が自分自身で考える力を身につけ、思いやりと責任をもって、その考える力を使えるようになることを目指しています。

哲学は、人生や世界、ものごとの根源のあり方とか原理を、人間の理性によって求めようとする学問です。
哲学と聞くと、多くの人は、実生活や社会に役に立たないとか、難しそうとか、何だかよく分からないことを考えているとか、変人がすること、というイメージを持っていると思います。
私もそのように思っていました。今でもそう思っている部分がなくなってはいません。でも、哲学対話の取り組みを精力的に行っています。
なぜなら、哲学という学問がなくならないのは役に立つことがあるからです。

哲学の「本質的なことを探求する姿勢」という一部分を取り出して、大人はもちろん、子どもにもできるように作られたのが「哲学対話」です。
哲学なので、必ず問いから始まります。
別に「愛とは何か?」「正義とは?」「美しさとはなに?」というような問いである必要がありません。「朝ごはんに何を食べるのか?」「恋人とデートでどこに行きたいか?」「何度も見たい映画とは?」というような身近なことから、興味関心を持つことかは始めます。
朝ごはんに何を食べるのか?なんて、人によって違います。白米の人もいれば、パンの人もいる、牛乳だけとか、フルーツだけとか、私みたいに食べないという人もいるでしょう。
色んな意見や行動をする人が集まっている社会の中で、「どうして朝ご飯を食べる(食べない)のか?」「理想的な朝の過ごし方は?」「人は一日に何回食べるのがいいのか?」というように、多くの人に共通するような部分は必ずあります。
その共通する部分(本質的なこと・根源・原理)をお互いに知ることで、理解し合える、分かり合えることが生まれます。
多様化がどんどん進む時代の中で、みんなが好き勝手に独りだけの生き方を認めると同時に、お互いが人間社会全体を一緒に作っていることも、話し合うことで認識します。

人間のコミュニケーションは話すことと聞くことです。
しかし、ちゃんと自分の意見や考えを話せない人や、ちゃんと相手の話を最後まで聞けない人が多くいます。
哲学対話では対話にルールが必ず存在していて、話す人が上手い下手に関係なく安心して最後まで話せるルールや、人の話をちゃんと聞く仕組みが埋め込まれています。
なので、哲学対話はコミュニケーションをするための基礎を鍛えなおせる、身につけられます。

ITによって人が直接コミュニケーションする機会は減りました。生き方も多様化し細分化しています。その反動として人同士がつながること、共通点を見出すことが今まで以上に必要になっているのでしょう。


◆◆ 対話のイベント&研修 ◆◆
────────────────────────
*組織活性化研修
組織の風通しを良くし従業員のやる気やコミュニケーションを活性化させる研修プログラムです。
学校・教育現場で実績がある哲学対話の手法を使い、問いを持つこと、自分の言葉で考えて話すこと、相手の話をじっくり聞くことを通じて、自主性と前向きに取り組むようになります。
詳細やお申込みはこちらより

◆◆ 対話力育成コーチ武のSNS ◆◆
────────────────────────
*ホームページ
http://www.co-tk.com/
*Twitter
https://twitter.com/denchi_jp/
*Facebook
https://www.facebook.com/denchi.jp
*Instagram
https://www.instagram.com/denchi.jp/